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星になった少年…。

俺にとっては涙が止まらない作品でした。
柳楽優也がすごいのか、作品が凄いのか、たまたま俺と何かが通じたのか分からないけど、途中から涙が流れ始めた。クライマックスなわけじゃないのに…。
表情から何かが訴えられてたんだろうか…。

すごく、自分とリンクする場面がたくさんあって、なんだか自分を見てるような気がした。
見てない人はここは読まないで欲しいんですけど、

事故って死ぬ時に、俺もそういう風に死んでいくのかな、とか思いました。

自分で勝手に鹿児島まで来たりとか、自分のやりたい事ばっかりやってたからかな。
でも、なんとなくちゃんと向き合って話したいと思えないのが、俺にとっての母親みたいな感じで、母親と哲夢の関係となんとなく似てた。
象のショーをやるとことかも、家族が来てて、でも、自分ひとりでやっちゃうっていうようなとことか、かぶるとこがあって、色々な事が胸に刺さった。

さりげない所でかぶったりとかしてたから、なんか余計にね^^;

まぁ今日はなんとなく独り言です。


今日は他にも M-1グランプリ2004見て会社行って、今度の司会の打ち合わせもして、なんだか濃い一日でした。


とりあえず、星になった少年、俺はよかったです。


でも、…目が腫れて赤くなってしまったので、買い物行けないぞチクショー><

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