とっても不思議な感覚
今日、
とっても嬉しい というか、 そういう立場なんだなぁ〜という事を思い知らされた。 実は、職場には色々な雇用形態の人がいて、バイトの人もいる。 という事はもちろん年下の大学生の人とかもいて、社会人一年目ですが一番年下な訳ではないのです。 まぁそんな事はいつも全く気にせず過ごしていたのです。 そして今日もいつものように仕事をしていたわけですが、ある人が、「吉田さんの事すっごくあこがれてる人がいるんですよ〜」とか突然に嬉しい事を言ってきた。 いやいやいやいや…、口がうまいねぇ!おちょくってるでしょ! だって、他にみなさん素晴らしくうまい先輩方がいらして、下手な私なんぞに憧れる理由が見つからないですよ^^;かっこいい先輩もいらっしゃるし。 しかも、その人あまり話した事がない人だし…。 とか言ったら、「恐れ多くて話せない」らしいんですよ。 なんてかわいらしい回答なんだ! 中学生の初恋のような回答ですよ。しかもニュース読み終わって自分の様子を確認するときに、「あっ○○ちゃんが今ここにいたんですけど、逃げた〜!」とか言ってます。おいおい、ほんとに中学生のような状態ですか 笑 まわりに囃し立てられて恥ずかしくて逃げるって相当久しぶりに聞きましたよw もしかしたら… …怖いのか!? とか一瞬思いましたが、それも違うらしいのです。 どうやら、ほんとに話すのが緊張するらしいのです。 まぁせめて顔が福山雅治的な感じとかだったら、 「しょうがない子猫ちゃんだな」 とか、いえるのですが、何せ私です。 かっこいい男だけが言える特権みたいなものがあって、 俺が言うと「きもい」という言葉が存在するわけです。 という訳でそんな事考える事もなく、いう事もなかった訳です。 そんな普通の人間の俺に、ましてや22歳には見えないと 言われまくってるアナウンサーに「憧れ」てしまうなんて 逆に悪いな、という気にすらなってきてしまう。 大丈夫か!? しかしまぁ、立場、というか役職的にはそういうものなんだろうな、と思った。 アナウンサーって。 昔から、っていうかこれを読んでくれてるほとんどの人はアナウンサーになる前の 俺の知り合いの人が多いから、そんな事言われてる俺を想像したら笑っちゃうよね 笑 なのでとっても不思議な感覚なのです。 そんな今日この頃、初めてボクシングというやつに行って来ました☆ それではおやすみなさい☆
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